新興国株式インデックスを考える

投資手法

新興国株式については懐疑的にみているところがあるのだが、実際のところはどうなのだろうか?

3割が中国に投資

新興国株式の投資信託はいろいろあるが、どれも中国投資の割合は3割程度になっている。10%程度と低いものもあるのだが、よくよく見るとケイマン諸島への投資がある。これは中国企業の外資規制をかわすため、抜け道としてケイマン諸島のペーパーカンパニーを使ったスキームを組んでいるようだ。このスキームは、中国当局の規制で文字通り紙くずになりかねない危険性があるようだ。

経済も減速しており、中国を含む投資信託へ投資する魅力はなさそうだ。

中国を除く新興国

中国いらねぇと思っていたら、i シェアーズから中国を除いたETF(EMXC)があるようで、かなり人気のようだ。ここ最近のパフォーマンスは中国を入れてるより断然良いのだが、米国株と比べるとイマイチな感じだ。その他グローバルサウスへの投資、あるいはインド株インデックスもありかもしれない。

インドの成長

成長著しいインド。GDPで日本を抜くのは時間の問題で、2027年にも第3位の経済大国となる予想がある。そうなるとインドに投資するのが賢明だと思うのだが、覇権国のアメリカがどれだけ成長を許すかが問題になる。GDPが2位になると出る杭は打たれる。かつての日本、そして中国、次はインドだろう。そうなると結局アメリカに投資することが最善な気もするが、つまらない。

30年の眠りから覚めた国

もはや途上国とも揶揄される日本。であれば途上国並みの成長をとげることは出来ないのだろうか。そもそも成長が止まったのが不思議なのである。少子高齢化が原因とも言われたりするが、それは一因に過ぎないのではないか。私が子供の時から日本は低成長だが子供の数は今の倍生まれていた。

アメリカに潰されたはずの半導体産業がなぜか復活しようとしている。
風向きが変わったように感じる今こそ、日本に投資する機会なのかもしれない。

みりおん
みりおん

学習:中国いらねぇ

あるじ

高専卒。超氷河期に就職。
偽装請負、派遣、IT土方など様々な試練を与えられた(感謝)。
投資を継続したことで準富裕層まで資産を形成。
富裕層(億り人)達成に向け、投資に対する考え方のまとめ、自分への戒めを込めて、生成AIで召喚した未利音(みりおん)に投資手法を伝授する。

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