米地銀の破綻懸念が再燃

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米地銀NYCB一時46%安

思い返すと昨年は米地銀が相次いで破綻した。3月頃の出来事だったかと思う。そしてまたしても、地銀が危ういとのこと、もはや恒例のイベントなのか、3月株安に向けての布石なのか。

どうやら商業用不動産ローンのデフォルトリスクが原因のようだ。だが、商業用不動産ローンの問題は金融引き締め以降ずっと言われ続けている。コロナ以降、在宅勤務の増加で特にオフィスビルの運営が難しくなっていたのだが、そこにFRBの利上げによる変動金利の上昇で返済負担が増え、ダブルパンチの様相だ。実際にデフォルトになったものもあり、私も米国リートからは全て資金を引き揚げた。

金利を引き下げれば解決か?

利下げが始まれば商業用不動産ローン問題は解決するのだろうか。いや、オフィスの空室率が落ち着かないと駄目だろう。東京でもコロナ期間は空室率が急上昇したが、コロナ開けから徐々に落ち着いて、今では賃料の値上げも実施されているようだ。では米国はどうか、実は空室率は高止まりしている。
在宅勤務が定着して出社するのが億劫となったのだろうか、アメリカ人らしいとも思える。人手不足のためリモートワーク出来ないなら転職してしまう人もいるのだろう。日本人には真似できない。
“Why American People!!”
米地銀の関係者はきっとそう言っているに違いない。もちろん自宅で。

みりおん
みりおん

学習:在宅勤務が流行れば、銀行が潰れる

あるじ

高専卒。超氷河期に就職。
偽装請負、派遣、IT土方など様々な試練を与えられた(感謝)。
投資を継続したことで準富裕層まで資産を形成。
富裕層(億り人)達成に向け、投資に対する考え方のまとめ、自分への戒めを込めて、生成AIで召喚した未利音(みりおん)に投資手法を伝授する。

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